オカメインコをお迎えする前に読んでいただきたい記事になります

記事を読み始める前に、心の準備を必ずお願いします
貴方がその子(雛)を受け取った時点で、貴方は飼い主であり、家族になります
その子
(雛)の一生を貴方が面倒を見る責任があります!何故なら、
その子
(雛)は貴方が面倒を見なければ一日たりとも生きていけないからです!
貴方の家族を、共に生きて笑って寄り添って守ってください

オカメインコをお迎えするには、いろいろ準備が必要です!必ず確認しましょう!

①居住スペースの確保:プラケ・ケージの準備
 挿し餌を食べている雛は、プラケース・水槽です
 (サイズは幅約35cm位×奥行約20cm位×高さ20cm以上ヒーターを中にれるならその分プラス)
 オカメは尾羽が長いので、1辺は30
cm以上あるのが好ましいです
 また、体調不良やオカメパニック対策などにも使えるので
 一人餌でも1個はあったほうがいいかもしれません
 ヨドバシやAmazonで1000~1500円位で購入できます

 一人餌、もしくは挿し餌が夜1回ですでに上手に飛び回っている場合はケージです
 (サイズは45
cm×45cm×60cm程度)
 塗装ケージではなく、メッキか 予算があればステンレスケージがおすすめです
 オススメは HOEI465オカメ・465パラキートなど おもちゃも入れられるし2羽の同居も可能です
 HOEI35手乗りサイズではちょっと狭くて私はおすすめしません
 おもちゃやヒーターを入れたいと思った時には狭いので外付けになります

②居住環境の整備:保温・換気・お休みカバーなど
 オカメインコをお迎えしたら、真夏であろうと保温器具は必須です
 なぜそこまでうるさく言うのか?
 答えは簡単、保温が必要だ!って思った時に保温器具を買いに出かけても遅いからです
 鳥は被捕食動物なので、弱ったところを知られると狩られたり見捨てられます
 なので限界まで不調を隠します
 人間が「調子が悪そう?」と思った時にはかなり悪化していることがほとんどです
 よほど長年寄り添ったオカメさんじゃない限り見抜くのは難しいです
 なので「なんだか調子悪そう?」と思ったら、まず保温です
 挿し餌雛なら28℃~30℃ 一人餌なら25℃~28℃ 
 保温してもまだ調子が悪そうなら更に+3℃あげます
 ↑この環境を、初めてでも問題なく作ってあげられることができるのが保温器具です

 保温器具:ペットヒーター(マルカン・アサヒ等 鳥用でコードに噛み付き防止の金具がついたもの)
 温度調整器:サーモスタッド
  温度管理機能と、温度測定装置が付いています
  指定温度になると電源が付いたり消えたりして温度調節してくれます
 温度計:100均の丸い形の 温度・湿度計で十分です
  プラスチックなので穴をあけて紐などを通してつけてもいいです      
 透明ビニール:ケージにかけて使います 100均でもOK
  死ぬほど洗って匂いが消えるまで影干ししておきます 洗剤は使用禁止
  冬はケージにかけて保温性を高めます 
  ケージに対して十字にかけて、サイドは開けておき 開け閉めして温度調整 
 お休みカバー:市販の物でも手作りでもOK
  我が家はスチールラックにHOEI465パラキートとバードパレスキングを並べて
  上下の棚&背面に段ボール+断熱シートにビニールをかけて1級遮光カーテンを巻いています
  冬はその上から毛布を巻きます
  遮光カーテンは、断熱/完全遮光などで樹脂加工されていないものにしてください
  (ヒーターなどの熱で有害ガスが発生しやすい場合があります)
  プラケの時は、コの字にダンボールで囲いを作ってバスタオルをかけて代用してもOK

我が家はケージを2個用意しているので↓
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↑こんな感じです 圧迫感は凄いですw
 ここまでやる必要はありません(笑)参考にどうぞw

スチールラックに
ケージ・お掃除道具・敷き紙・おもちゃや餌入れ・キャリー+バードジム
と、1か所に集約してしまったので圧迫感が凄いです(笑)

ケージへのヒーター設置方法・温度勾配などはまた次回!
ケージ環境などなどって事で、
ケージ周りの餌箱&飛び散り対策、水入れ、菜差し、おもちゃなどを予定…予定…
ヒーターや温度勾配は早めに書きます(;´Д`)

③頼りになる小鳥専門病院(忘れないでください必須項目です)
 片道2時間くらいは皆さん普通に通われているようです
 大型鳥で片道5時間かけてる!と聞いたこともあります
 我が家では、必ずかかりつけの病院を見つけて頂くことにしています
 「近くにないからうちは連れていきません」という方は論外です
 どうしても無理な方は、それでもいいというショップで購入してください
 どんなペットでも、必要な時に必要な治療や病院に連れて行くなどの行為が
 適切に行われていな
い場合 いかなる理由をもってしても、それは虐待に値します


④飼い主さんの飼育知識&惜しみない愛
 まぁ、これが一番大事です
 我が家は2羽とも飼い始めから通院でしたので余計だと思いますが
 飼い主にできる事といえば、病院に行き、薬を飲ませ、見守る事しかできない
 
本当に勉強したし、本当に胃が痛くなるほど心配しました
 紆余曲折しましたが、2羽とも元気に過ごしてくれています
 手がかかった分、成鳥が嬉しかったし
 今元気に過ごしているのが凄く嬉しいです

 知識と言っても自分で身に着けるばかりではありません
 ネットで調べれば基本的な飼育方法は沢山の方が書いてくださっていますし
 そんなに難しい事ではないです
 載ってない&わからないことは聞けばいいのです!!!
 ブリーダーさん ショップの店員さん 鳥に詳しい獣医さん 鳥カフェ店員さんなどなど
 コミュニティサイトも今は数多くあります 電話やメールでだって相談できます!
 上手にお世話になって、上手に取り入れ、いつか誰かに教えてあげられたら嬉しいと思います
 肝心なのは一人で悩まないことです!鳥自慢だってできちゃいます!

※※我が家の雛をご希望の場合※※
上記4つの項目を準備できる方のみ、ご連絡を頂く事とします。
もちろん、ご相談にも応じられますので(お返事には数日かかることもあります)
不明な点等ございましたら、ご連絡を頂ければと思います!

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今日のラストはオカメ列車!