オカメインコ暮らし

オカメインコの育成&繁殖などなど 東京都内で小規模ブリーダーを始めた飼い主日記です

タグ:中雛

我が家の新人すふれちゃん
先日、遺伝子検査を出していた結果が届きました

まずPBFD・BFD・クラミジアの結果は
陰性!
先日病院でそうのうと糞の検査をして異常なし!でしたので
非常に元気な雛ちゃんなことがわかりました~!
(念の為 来週またそのうと糞の検査をします)

3羽目で、やっと病院通いをしなくていい子に出会いました(´Д⊂グスン
こんな業界おかしいと思うんだけどなぁ
私一人でグチグチゴネても仕方がないので
私は私でできる事をやります(笑)

そして!ブリーダーなら把握していなければいけない項目!
性別鑑定!!

結果は!!

女の子でした~!!



撫でてあげるとピヨ~ビョ~~~と鳴き続けるかわいこちゃんなのです(〃▽〃)

品種としては ルチノー(SP:パイド もしかしたらWF?)の予想です

パパが ルチノー ママが シナモンパールパイド
なので、きっと女の子だろうなとは思ったのですが
どうも甘え方や仕草が男の子っぽくて怪しかったのです(;´Д`)
兄妹にWFルチノー・ルチパ・WFパールパイドなどなど
メジャーどころは全て生まれているらしいので、
ルチノーパパの見えないスプリッドが沢山ありそうだったのです

すふれちゃんも、どんな色の子たちが生まれてくるのか楽しみですね~(´∀`*)ウフフ
旦那さんは次の子たちからか、他からお迎えしてもいいな~
パイド系で、シナモンパールパイド男子とかどうだろう?
繁殖できるのは来年春~だけど、旦那さん選びは楽しみ~(´∀`*)ウフフ

まだまだ勉強不足な遺伝の世界…狙ってもいいし、狙わなくてもいい
でも知りたい(笑)
ふぁろーだとかどみなんとだとかはこれから勉強しようかなとか(;´Д`)

たるとまふぃん君の最近の様子です



そろそろかな~(´∀`*)ウフフ
お楽しみに~!

オカメインコ 中雛の育て方

中雛とは、一人餌になって~生後1年前後くらいのオカメインコのことを言います
(オカメインコは生後1年ほどで、やっと成鳥になります)


中雛(一人餌雛)をお迎えした場合のお世話方法です

一人餌雛でお迎えしたなら、大体生後60日~90日以上の中雛になっていると思います
理想的な体重は90g~100g個体差がありますのでご注意を

毎日の健康チェックや理想体重の割が仕方などはこちら



お迎え直後は一人餌であっても
大きめの水槽かプラケースで様子を見ることをお勧めします
環境の変化で緊張していてパニックを起こしやすいからです
プラケースの中であれば、パニックを起こしてもケガをしにくいのです
体調不良や通院にも使えますので、無駄にはなりません
普段はおもちゃ入れや遊び場にしても使えます!

一人餌雛であっても、挿し餌の準備はあったほうがいいです
ショップによってはフォーミュラを小分けで分けてくれます
病院でも小分けで販売していることもあるので聞いてみましょう

理由は、環境の変化で一人餌をなかなか食べなかったり
赤ちゃん返りしてしまうこともある為です
(我が家は飼い主さんとのコミュニケーション用に進めています)
お迎えの環境変化で体調不良になった際の給餌に役立ちますし
雛換羽などで普段のゴハンにパウダーのまま振りかけることにより
カロリーアップにも使えます

お迎え初日
まずは体重を量り、記録しておきます
プラケやケージには必ず撒き餌をたっぷりしておき、粟穂も入れます(お水も)
※必ずショップにいた時と同じものを与えてください
※緊張から、少しでも餌が違うと全く食べないことがよくあります
※粟穂を始めて見る子は怖がる場合があるので臨機応変に


プラケ、ケージの半分にバスタオルや毛布などを掛け目隠し部分を作ります
陰に隠れて休んでいる様ならそっとしておき、休ませます

出して~!かまって~!と騒ぐようなら適度にあそんであげますが
必ず一人餌を食べる時間を作ります
ケースの中を暗くしすぎないように、ケースを巻くように側面だけ目隠しをしておけば
そのうち一人餌を食べ始めます

食べが悪いようなら、夜だけ挿し餌を与えてみます
(我が家はお迎え後数日~1週間程度は夜だけの挿し餌をお勧めします)
目的は、挿し餌を貰う事によりコミュニケーションや安心感を得るためです
また、暖かい挿し餌を食べることにより
体が温まり刺激され食欲を促進させ、食事をとる意欲を沸かせることです
挿し餌の後は、優しくなでながら挿し餌の汚れを取ってコミュニケーションをしてください


↑こちらの記事や動画を参考にしてください

お迎え2日目~4日目
必ず体重を記録し、前日に比べ体重の1割以上減っていた
即病院か、お迎えしたショップに連絡します
(初日90gの子の場合、2日目で81g以下など)

健康チェックを必ず行い、異常がないか確認します
お迎え初期に、体調不良を見逃すと
一気に体調が悪化して落鳥(死亡)してしまう事がよくあります

初日と同じく様子を見ながら目隠しを少しづつ外していきます
すこしづつ環境に慣れていきますので、焦らずゆっくり
頻繁に優しく声をかけてあげると良いです

お迎え5日目~
必ず健康チェックをしてください
お迎え初日から5日目の体重差が-10g以上の場合は
病院か、お迎えしたショップに連絡して相談します

このころに健康診断に病院へ連れて行ってもいいです
一度病院にかかっておけば、緊急時にも診てもらえるようになりますので
早めに予約を入れておきましょう

目隠しの布類は完全に外します
一人餌をよく食べるようになったら、プラケからケージに移してもOKです
すこしづつ慣れさせましょう
手を怖がる場合や寂しがる場合などは、
ケージ越しに話しかけたりオヤツをあげたりすると良いです
なるべくケージの近くで過ごしてあげると、早く人に対して安心してくれます
※大きな声や音、素早い動きなどは極力控えます

人懐っこい子で常に人のそばに居たがる場合
放鳥時のゴハンはオヤツのみ少量にして
必ずゴハンの時間を作ってケージに戻すなどするとメリハリがついて良いです
ゴハンの時間になると、自分からケージに帰りたがるようになります

ケージから飼い主さんがよく見えるようにしておけば、
ケージに入れても自分の時間を大人しく過ごしてくれるようになります
飼い始めて人に慣れた頃はたいてい「出して~~出して~~」と騒ぐ事でしょう(笑)



ですが、トレーニング次第ではケージの中でも一人で遊ぶようになります




メリハリがついてくると





自分で「ゴハンの時間だよ~!」と騒いで飼い主を呼び
自分からケージに入ってくれます


ケージの中に入っても、しばらくはケージのそばに居て(ケージ周りの掃除などしながらでOK)
話しかけたりオヤツを一粒づつあげたりしながらスキンシップをとると良いです
ケージから飼い主さんが見えなくなると不安(心配)になりますので
なるべく飼い主さんがよく見える位置にケージやプラケをおいてあげてください

最低でも1か月間は細かく健康チェックをしてください!
異常や心配なことがあればすぐに
ショップか病院へ連絡を!

飼い主もオカメちゃんも楽しく元気にオカメインコ暮らしを!

オカメインコ一人餌中雛をお迎えしたら

まずは体重を量りましょう

ショップでお迎えした箱やケースごと一度量って書き留めておきます

ゆっくりオカメが出てくるのを待って
(怖がって時間がかかっている場合は疲れさせないようにサッとプラケに移す)

オカメが入っていた箱を量って、その差がオカメの体重です

201220-011
201220-0112


理想体重は90~95g(あくまでも目安で個体差があります)
一人餌の中雛なら85~90g(あくまでも目安で個体差があります)
一人餌の中雛でもゴハンの食べが悪いようなら、挿し餌を用意しましょう
 夜寝る前(しっかり保温して)なら、食べるだけ食べさせても大丈夫です(3~4日間程度)
 挿し餌雛の育て方(仮称)を参考にして食べさせましょう
80g以下の場合は、(あくまでも目安で個体差があります)
病気が疑われることもあるので、病院へ行きましょう

毎日決まった時間(朝起きてすぐが理想)に
体重を量って記録しましょう

1日で体重の10%の増減があった場合は病気の疑いがあります
自己判断せずに、病院へ相談しましょう

くどいようですが、急激な体重の増減・体重が軽い 場合は
生死にかかわる病気の恐れがあります
元気そうにしていても、鳥さんは病気を隠していることがよくあります
体重の増減や、糞の異常など、目に見えて異常が確認できた頃には
手遅れになっている可能性が十分にあります

鳥さんは決して「痛い」「辛い」とは言ってくれません

この先20年か、もっとか、
末永くお互いに健康で楽しく寄り添っていけるよう
オカメちゃんの健康管理は飼い主さんにかかっています





オカメインコの雛・中雛をお迎えしたら
おうちに連れ帰ってまずやる事

部屋を暖かくする

飼い主さんは着替えて手をよく洗う

窓や扉を必ず閉める

家族に不用意に窓や扉を開けないように周知する

静かにする

ショップで入れて貰った箱やキャリーを静かに開けて
オカメインコがゆっくり自分から出てくるのを待ちましょう

出てきたら、少しだけ声をかけたりしてプラケに移動させ休憩させましょう

あまりに怖がって出てくるのに時間がかかる場合は、
疲れすぎないように手早くプラケに移動させて
半分位タオルなどで覆って目隠しをしてそっとしておいてあげましょう

※中雛の場合でもプラケは用意してあったほうがいいです※
 挿し餌雛の場合もプラケごとケージに入れれば保温の準備の手間も省けます
 温度計やサーモスタッドのセンサーは忘れずにプラケの中につけてください
 プラケなら温度計は1個 
 ケージなら、温度設定に慣れるまでは2個くらいあったほうがわかりやすいです

↓プラケースの環境↓
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↓ケージの環境↓
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プラケとケージはこんな感じで
プラケは夜は段ボールで囲ってもOKです(空気穴を忘れずに)

お迎えしたら、しばらくは暖かく薄暗くして休憩させてください
オカメインコは凄く可愛いですが
凄くデリケートな鳥さんです
餌を食べたりお水を飲んだり、粟穂をつついたりする様になるまでは
あまり構わず、ただ傍に居るだけにしましょう
独りぼっちにはしないでください
ちょっと動けば隠れたり、人の姿がよく見えるように…
人懐っこい子なら、リラックスできれば自分から近寄ってきます

ケージ内の環境も載せておきます

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最初はオカメも人間も緊張しています
オカメさんはパニックを起こしやすくなっていますので
ケージの中は必要最低限にしましょう

オカメさんは、緊張しているとお腹が減っていても、目の前にゴハンがあっても食べてくれません
突然の大きな物音や声・振動(地震)に敏感です、気を付けてあげましょう
ケージの半分にバスタオルを掛けて少し目隠しを作るなどをすると落ち着きやすいです

人慣れしている子なら、思い切ってダッコをしてあげても効果がありました
(我が家は皆ダッコ魔でした)
左手ですくうようにオカメを乗せて
オカメの頭を自分の胸に当て、右手で頭と背中を覆うように被せます
右手の指先でオカメの頭を優しくなでながら静かに話しかけ、
5分ほどすれば落ち着くと思います 無理をせず落ち着かないようなら別の方法を…

挿し餌のあげ方などは 
オカメインコ挿し餌雛の育て方(仮称)に
書いていこうと思います

今回はオカメインコの雛の選び方!
やっとここまで来ました~!

わくわくしますね
オカメインコは比較的地味な色が多いですが、それでも色々な子がいます
ルチノー ルチノーパール WFルチノー(商品名アルビノ)
パイド WFパイド…きりがないのでこの辺で
カラーだけでも可愛い子が沢山!

男子、女子ならどちらがお好みですか?

性格は
男子は明るくヤンチャ、物を落とすのが好きな子が多い気がします 永遠の2歳児
アピール上手
女子は大人しく、放鳥しても飼い主の肩に止まってずっと寛いでいる子が多いみたいです
おしとやかでキレやすいお姉さんな感じ そっと甘えます

人慣れ、甘えん坊具合に男女の差はあまり感じないかな…アピール方法の違いとかかな?

男子は口笛が好きで、教えると歌う子が多いようです
おしゃべりもまぁまぁする子がいるようです
稀に女子も歌ったりおしゃべりしたりすることもあるそうです
我が家の女子は歌ったりしゃべったりしないですが芸を幾つかしてくれます

鳴き声は 女子のほうが比較的に静かです
呼び鳴きはどっちも同じです、
群れで生きている動物の本能で、姿が見えなくなると心配で鳴いて呼び戻そうとします
在宅中はトイレにも連れ歩く覚悟で準備しましょう(笑)
お留守番中は、おとなしいことが多いです
(慣れれば飼い主が不在なのがちゃんとわかります)
「おかえり!」は激しいですが、愛されていると思って受け止めましょう

実際にショップに行ってみると、可愛いオカメちゃんが沢山いると思います
そんな中で、一番注目して選んでほしいのが
元気で 人間に興味のある子! です
元気であることは第一条件です
次に、人間に興味がある事 人間に興味がないと、せっかく連れて帰っても
人間が怖くてゴハンも食べずに衰弱してしまう事があります

どうやって見分けるのか

多くの雛たちはプラケースの中に入れて店頭に並んでいると思います
人間が近づくと、興味ありそうに近寄ってきて
ケース越しに右往左往して「遊んで~!だして!」と
激しく動いてアピールする子がいいです





こちらはケージですが、こんな勢いの子がいたらお勧めです
元気で人間に興味があります!

ショップに行くと、たいていは挿し餌の雛を薦められると思います
挿し餌雛からじゃないと
あまり慣れないような印象の話を聞くこともあるかと思いますが

そんなことはありません!
人慣れしている中雛ならば、一人餌でお迎えしてもベタベタになります!
挿し餌だけ与えているようなショップでは、人慣れしている雛の方が珍しいでしょう
初心者にオカメインコの挿し餌雛を薦めるようなショップはオススメしません

挿し餌雛であっても、人慣れには個体差がありますし、
お迎えのストレスで異常に寂しがりになったり
病気がちになれば投薬で人間嫌いになるリスも高くなります

一人餌で、元気で人慣れしている子が一番のオススメですが
挿し餌雛でも、一人餌雛でも、必ず元気な子を選びましょう
かわいそうで…とお迎えすることもあるかと思いますが
その場合は苦労や悲しい思い、最悪の事態を覚悟してお迎えください

オカメインコは、最初の1年がとても難しいオウムです
甘やかしすぎるくらいでちょうどいいです
「ちょっと甘やかしすぎたかも…」と思ったら、
2年目以降に徐々に人間環境に慣らしてあげて下さい
必ず、徐々に、様子を見ながら行ってください…
この辺りは、オカメインコの育て方(仮称)で書いていきたいと思います

繰り返しますが必ず元気で人に興味がある子!
ケースの奥でじっとしてうずくまっていたり(満腹時は除く)
ケース越しにゆらゆら体を揺らして威嚇する子は人間が怖いです
大人しい子、顔や体やお尻が汚れている子は具合が悪かったり病気の可能性が高いです
ケースの傍によると、目が合って寄ってくるような子がいいですよ~


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