今日も寒いですね。
昨日は朝起きたら結構な勢いで雪が降っていてびっくりしました。
群馬でも平野部は雪は滅多に降らないので、雪を見るとテンション上がります(笑)
2月と言えば、雛シーズンの始まりです。
この時期から6月末ごろまで沢山の雛ちゃんたちが新しい家族を待っています。
今日は、オカメさんに限らず
これから鳥さんをお迎えしようとしている方に、
注意点を幾つかお願いしたいと思います。
・鳥さんをお迎えしたら必要な物・事柄
(お迎え予算の算出)
・鳥さんとの生活とはどういうものか
・昨今の動物愛護法の変化
上記の流れで少しご注意いただきたい点を書いていこうと思います。
今回で書ききれなかった場合には、後ほど追記していきたいと思います。
まずは、鳥さんをお迎えしたら必要な物や事柄です。
必要な物について。
なかなか言い難いことですが、はっきり言って一番はお金です。
今回は、
お迎えにかかる費用を計算してお迎え予算を検討しましょう。
鳥さんは生体代以外にも何かと必要な物が結構あるのです。
「お金がないからできない」「買えない」は、場合によっては鳥さんの命にかかわります。
動物愛護法にも抵触することもあります。
今回は一人餌になったばかりのオカメインコの雛を例に必要な物を計算したいと思います。
まず、お迎え後すぐに必要な物
・保温器具
鳥用ペットヒーター(できればセラミックヒーター100W)
サーモスタッド
温度計(100均でOK 2個あると便利)
・プラケース
新しいお家に慣れてゴハンを食べられるようになるまでは、
温度管理(必要なら32℃がキープできる環境)・撒き餌をするために必要です。
ケージに移動後も、体調を崩したときや通院にも使えるため無駄にはなりません。
・ショップで食べていたゴハン
上記のモノが必要です。
では、これにはどのくらいの予算を計画したらいいのか。
鳥用ペットヒーター¥6000前後
サーモスタッド¥3000~(機能によって差があります)
温度計¥100~
プラケース¥2000前後(ヒーターも中に入れるため、なるべく大きい物)
ゴハン¥1000もあればたいてい足ります。
お迎えしてすぐ必要な物は、合計でおおよそ¥15000~といったところです。
セッティングの参考がこちらです。
お迎え後、1週間ほどして新しいお家に慣れてきたら必要になるのが
ケージ です。
ケージと言ってもいろいろあります。
ケージだけで良いのかというと、そうもいかないです。
オカメの場合、1歳を超えた成鳥になるまでの間は保温環境を
しっかり整えてあげる必要があります。
お迎えしたばかりのオカメちゃんの体調不良の原因は、たいてい保温不足です。
病気も原因の一つではありますが、お迎え時に症状がない場合
保温不足による体調不良で免疫力が落ちたタイミングで発症してしまう事が多いようです。
鳥さんは哺乳類とは体の構造が違います。
呼吸器がとてもデリケートなので、
ちょっとした風邪でもあっという間に肺炎になり落鳥してしまう事も珍しくありません。
と言う訳で、ケージにも保温対策をする必要があります。
どのようなサイズのケージを選べばいいのか
オススメはHOEI465シリーズのメッキケージorステンレスケージです。
縦アミ横アミは飼い主さんの好みで構いませんが、
塗装ケージは塗装の剥がれや擦れが発生するのでケージの寿命は短いです。
放置すると金属中毒を起こす場合もあるので、
メッキケージかステンレスのケージがオススメです。
HOEI465は、様々なタイプがあります。
465オカメ:横網でオカメちゃんはケージ内の移動が楽
(横網にホコリが貯まりやすい・餌入れ用の扉が特殊・前面扉が前にしか開かない)
465パラキート:縦&横網465オカメに比べて網が太い、餌入れ扉の脱走防止機能
器用な脱走常習犯にはとてもおすすめのケージです。
465手乗りG:縦網、前面扉が大きく開いて掃除がとても楽、
餌入れ扉があるので手だけ入れて鳥さんとのスキンシップが取れる。
(縦アミなのでひっかけタイプの餌入れの置き場所が限られる)
オカメにお勧めなのはこの3タイプです。
個人的なオススメは手乗りGです。毎日のお掃除がとても楽!
価格は¥12000~40000前後
ヒーターは100wであれば、お迎え時のヒーター&サーモがそのまま使えます。
保温対策についてですが、最安値お手軽方法での参考がこちらです。
プラダンはホームセンターで900×1800サイズが¥300~600程度です。
燃えても有害部室を出さないタイプのモノもあるので、もしあったらそちらの方がオススメです。
安価なので失敗しても何度も作り直せます。
お部屋の環境によっては、これだけでは十分に断熱できない可能性があります。
その際は、プラダンをコの字に作ってプチプチや断熱シートを貼り付けてケージを囲うといいでしょう。
何か今日、糞が緩いかな?とか、何となく元気なさそう?
と思ったら少し温度をあげてあげるだけでも元気になったりします。保温が一番大事です。
ケージ台にも断熱シートを敷いてプラダンを敷いておけば掃除しやすく下からの冷気も断熱できます。
多少失敗して作り直したとして、費用的には¥1500~¥3000もあれば足りるかと思います。
26~30度くらいがキープできるように整えられるのが理想です。
保温対策+プラケ¥15000
ケージ¥13000
保温・断熱対策¥1500
合計¥29500程度が必要な設備費です。
+お休みカバーや毛布・タオルなどですが、
これはご自宅にある古毛布や遮光カーテンでも大丈夫です。
次に、お迎え時に必要な事柄です。
まず、第一に「病院でお迎え検診」を受けましょう。
費用は病院によって様々ですが
初診料¥2500程
・糞検査¥500~1000(1項目毎の場合アリ)
・そのう検査¥500~1000
・身体検査¥無料~不明
上記の項目は必須です。これが出来ない病院は避けましょう(鳥がちゃんと診れないから)
なので初診の検診費の目安は、何もなければ¥3500~となります。
プラスで検査をしたほうがいいのはPCR(遺伝子)検査です。
PBFD/BFD/クラミジア(オウム病)
PBFD/BFDは、オカメの場合感染しにくい傾向があるので
他の鳥さんとの接触が(飼い主含む)なければ、一生に1回の検査で大丈夫という先生もいます。
クラミジア(オウム病)は年に1回検査ができると安心だと思います。
こちらの検査費は病院でかなり差がありますが、1項目¥5000~となりますので
3種だと、¥15000~の検査費が必要です。一度検査をしておくと安心です。
お迎え検診の必要性 についてお話しします。
なぜ、必要なのか
まず第一に、病気・感染症の早期発見・治療の為です。
お迎え間もない鳥さんたちは、環境変化のストレスで人間が思う以上に負担がかかっています。
オカメは鳥界で一番メンタルが弱いので、注意が必要です。
鳥さんは被捕食動物ですので「弱ったら死ぬ」という本能があります。
弱っていれば仲間からも置いて行かれるため、弱った姿を見せない様に必死に隠します。
なので、飼い主さんが愛鳥の不調を気が付いた時には手遅れの可能性もあるのです。
一見元気そうに見えても、実は弱っていたり
まだ発症していない病気を持っていたりします。
オカメで一番多いのは「メガバクテリア」です。
他にも感染症は数多くありますが、早期治療がとても大切な感染症です。
主にセキセイによく見られますが、オカメ界にも広がっている感染症です。
真菌の一種で、胃粘膜に潜み、発症すると胃腸に激しい炎症を起こし
発症した鳥さんは食欲不振に陥り、食べたものを吐き散らし、
消化不良をおこし、体重も激減します。
発症すると他の病気も併発し(副鼻腔炎や肺炎など)落鳥率も非常に高いです。
とても怖いですが、発症前なら抗真菌薬+注射で治療が可能です(基本3か月間の投薬)
ただ、お薬がとても強い為に完治後は胃弱な子になる可能性も高いので注意が必要です。
他の病気も同じように、発症前の早期発見であれば
投薬によって体調不良を起こす前に治療をして事なきを得る事が出来ます。
次に大事なのは、カルテを作ってもらいかかりつけ医を持つことです。
鳥をちゃんと診られる病院はとても少ないです。
病院への移動時間は片道1時間くらいは「普通」の範囲です。
高速を使って2時間かけて通う人もいます。
よって、鳥さんを見れる動物病院は通いの患畜さんで予約が常にいっぱいの可能性があります。
人口密集地の鳥専門病院の新規の場合、1か月以上の予約待ちも覚悟してください。
カルテがあるとなぜいいのか。
かかりつけなら、急な不調やオカメパニックによる怪我の急患対応
をしてくれるからです。
初診の急患の場合はほとんど断られます。
診て貰えても、予約の患者さんが優先の為、長時間待たされて時間外診療となります。
隠れている病気の早期発見・治療の為
いざという時、緊急の場合などで
必要な診療をして貰う為に「お迎え検診」は必要です。
設備費¥29500
病院代¥3500~
合計で¥33000~がオカメちゃんの生体代の他に
最低限必要なお迎え費用となります。
もし、大切なオカメちゃんが感染症にかかっていた場合は別途治療費がかかります。
…思った通り長くなりましたね(笑)
続きはまた日を改めて書いていきたいと思います(;´Д`)
あとこれは余談ですが
お迎え後には、飼い主さんがオモチャやオヤツ、ゴハンなど
アレコレ買い込んでしまう事がよくありますので、その辺も考慮することをお勧めします。
私もアレコレ買い込みました(笑)
↓高地県に飛んで行った(飛行機で)2021年秋雛たちです。
皆さん、のオカメ計画を応援しています!
楽しいオカメ生活を~!(〃▽〃)
↓2022’育雛Live配信しています。興味のある方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/channel/UCb6-c79onkrDPiV0iKuYbyg
昨日は朝起きたら結構な勢いで雪が降っていてびっくりしました。
群馬でも平野部は雪は滅多に降らないので、雪を見るとテンション上がります(笑)
2月と言えば、雛シーズンの始まりです。
この時期から6月末ごろまで沢山の雛ちゃんたちが新しい家族を待っています。
今日は、オカメさんに限らず
これから鳥さんをお迎えしようとしている方に、
注意点を幾つかお願いしたいと思います。
・鳥さんをお迎えしたら必要な物・事柄
(お迎え予算の算出)
・鳥さんとの生活とはどういうものか
・昨今の動物愛護法の変化
上記の流れで少しご注意いただきたい点を書いていこうと思います。
今回で書ききれなかった場合には、後ほど追記していきたいと思います。
まずは、鳥さんをお迎えしたら必要な物や事柄です。
必要な物について。
なかなか言い難いことですが、はっきり言って一番はお金です。
今回は、
お迎えにかかる費用を計算してお迎え予算を検討しましょう。
鳥さんは生体代以外にも何かと必要な物が結構あるのです。
「お金がないからできない」「買えない」は、場合によっては鳥さんの命にかかわります。
動物愛護法にも抵触することもあります。
今回は一人餌になったばかりのオカメインコの雛を例に必要な物を計算したいと思います。
まず、お迎え後すぐに必要な物
・保温器具
鳥用ペットヒーター(できればセラミックヒーター100W)
サーモスタッド
温度計(100均でOK 2個あると便利)
・プラケース
新しいお家に慣れてゴハンを食べられるようになるまでは、
温度管理(必要なら32℃がキープできる環境)・撒き餌をするために必要です。
ケージに移動後も、体調を崩したときや通院にも使えるため無駄にはなりません。
・ショップで食べていたゴハン
上記のモノが必要です。
では、これにはどのくらいの予算を計画したらいいのか。
鳥用ペットヒーター¥6000前後
サーモスタッド¥3000~(機能によって差があります)
温度計¥100~
プラケース¥2000前後(ヒーターも中に入れるため、なるべく大きい物)
ゴハン¥1000もあればたいてい足ります。
お迎えしてすぐ必要な物は、合計でおおよそ¥15000~といったところです。
セッティングの参考がこちらです。
お迎え後、1週間ほどして新しいお家に慣れてきたら必要になるのが
ケージ です。
ケージと言ってもいろいろあります。
ケージだけで良いのかというと、そうもいかないです。
オカメの場合、1歳を超えた成鳥になるまでの間は保温環境を
しっかり整えてあげる必要があります。
お迎えしたばかりのオカメちゃんの体調不良の原因は、たいてい保温不足です。
病気も原因の一つではありますが、お迎え時に症状がない場合
保温不足による体調不良で免疫力が落ちたタイミングで発症してしまう事が多いようです。
鳥さんは哺乳類とは体の構造が違います。
呼吸器がとてもデリケートなので、
ちょっとした風邪でもあっという間に肺炎になり落鳥してしまう事も珍しくありません。
と言う訳で、ケージにも保温対策をする必要があります。
どのようなサイズのケージを選べばいいのか
オススメはHOEI465シリーズのメッキケージorステンレスケージです。
縦アミ横アミは飼い主さんの好みで構いませんが、
塗装ケージは塗装の剥がれや擦れが発生するのでケージの寿命は短いです。
放置すると金属中毒を起こす場合もあるので、
メッキケージかステンレスのケージがオススメです。
HOEI465は、様々なタイプがあります。
465オカメ:横網でオカメちゃんはケージ内の移動が楽
(横網にホコリが貯まりやすい・餌入れ用の扉が特殊・前面扉が前にしか開かない)
465パラキート:縦&横網465オカメに比べて網が太い、餌入れ扉の脱走防止機能
器用な脱走常習犯にはとてもおすすめのケージです。
465手乗りG:縦網、前面扉が大きく開いて掃除がとても楽、
餌入れ扉があるので手だけ入れて鳥さんとのスキンシップが取れる。
(縦アミなのでひっかけタイプの餌入れの置き場所が限られる)
オカメにお勧めなのはこの3タイプです。
個人的なオススメは手乗りGです。毎日のお掃除がとても楽!
価格は¥12000~40000前後
ヒーターは100wであれば、お迎え時のヒーター&サーモがそのまま使えます。
保温対策についてですが、最安値お手軽方法での参考がこちらです。
プラダンはホームセンターで900×1800サイズが¥300~600程度です。
燃えても有害部室を出さないタイプのモノもあるので、もしあったらそちらの方がオススメです。
安価なので失敗しても何度も作り直せます。
お部屋の環境によっては、これだけでは十分に断熱できない可能性があります。
その際は、プラダンをコの字に作ってプチプチや断熱シートを貼り付けてケージを囲うといいでしょう。
何か今日、糞が緩いかな?とか、何となく元気なさそう?
と思ったら少し温度をあげてあげるだけでも元気になったりします。保温が一番大事です。
ケージ台にも断熱シートを敷いてプラダンを敷いておけば掃除しやすく下からの冷気も断熱できます。
多少失敗して作り直したとして、費用的には¥1500~¥3000もあれば足りるかと思います。
26~30度くらいがキープできるように整えられるのが理想です。
保温対策+プラケ¥15000
ケージ¥13000
保温・断熱対策¥1500
合計¥29500程度が必要な設備費です。
+お休みカバーや毛布・タオルなどですが、
これはご自宅にある古毛布や遮光カーテンでも大丈夫です。
次に、お迎え時に必要な事柄です。
まず、第一に「病院でお迎え検診」を受けましょう。
費用は病院によって様々ですが
初診料¥2500程
・糞検査¥500~1000(1項目毎の場合アリ)
・そのう検査¥500~1000
・身体検査¥無料~不明
上記の項目は必須です。これが出来ない病院は避けましょう(鳥がちゃんと診れないから)
なので初診の検診費の目安は、何もなければ¥3500~となります。
プラスで検査をしたほうがいいのはPCR(遺伝子)検査です。
PBFD/BFD/クラミジア(オウム病)
PBFD/BFDは、オカメの場合感染しにくい傾向があるので
他の鳥さんとの接触が(飼い主含む)なければ、一生に1回の検査で大丈夫という先生もいます。
クラミジア(オウム病)は年に1回検査ができると安心だと思います。
こちらの検査費は病院でかなり差がありますが、1項目¥5000~となりますので
3種だと、¥15000~の検査費が必要です。一度検査をしておくと安心です。
お迎え検診の必要性 についてお話しします。
なぜ、必要なのか
まず第一に、病気・感染症の早期発見・治療の為です。
お迎え間もない鳥さんたちは、環境変化のストレスで人間が思う以上に負担がかかっています。
オカメは鳥界で一番メンタルが弱いので、注意が必要です。
鳥さんは被捕食動物ですので「弱ったら死ぬ」という本能があります。
弱っていれば仲間からも置いて行かれるため、弱った姿を見せない様に必死に隠します。
なので、飼い主さんが愛鳥の不調を気が付いた時には手遅れの可能性もあるのです。
一見元気そうに見えても、実は弱っていたり
まだ発症していない病気を持っていたりします。
オカメで一番多いのは「メガバクテリア」です。
他にも感染症は数多くありますが、早期治療がとても大切な感染症です。
主にセキセイによく見られますが、オカメ界にも広がっている感染症です。
真菌の一種で、胃粘膜に潜み、発症すると胃腸に激しい炎症を起こし
発症した鳥さんは食欲不振に陥り、食べたものを吐き散らし、
消化不良をおこし、体重も激減します。
発症すると他の病気も併発し(副鼻腔炎や肺炎など)落鳥率も非常に高いです。
とても怖いですが、発症前なら抗真菌薬+注射で治療が可能です(基本3か月間の投薬)
ただ、お薬がとても強い為に完治後は胃弱な子になる可能性も高いので注意が必要です。
他の病気も同じように、発症前の早期発見であれば
投薬によって体調不良を起こす前に治療をして事なきを得る事が出来ます。
次に大事なのは、カルテを作ってもらいかかりつけ医を持つことです。
鳥をちゃんと診られる病院はとても少ないです。
病院への移動時間は片道1時間くらいは「普通」の範囲です。
高速を使って2時間かけて通う人もいます。
よって、鳥さんを見れる動物病院は通いの患畜さんで予約が常にいっぱいの可能性があります。
人口密集地の鳥専門病院の新規の場合、1か月以上の予約待ちも覚悟してください。
カルテがあるとなぜいいのか。
かかりつけなら、急な不調やオカメパニックによる怪我の急患対応
をしてくれるからです。
初診の急患の場合はほとんど断られます。
診て貰えても、予約の患者さんが優先の為、長時間待たされて時間外診療となります。
隠れている病気の早期発見・治療の為
いざという時、緊急の場合などで
必要な診療をして貰う為に「お迎え検診」は必要です。
設備費¥29500
病院代¥3500~
合計で¥33000~がオカメちゃんの生体代の他に
最低限必要なお迎え費用となります。
もし、大切なオカメちゃんが感染症にかかっていた場合は別途治療費がかかります。
…思った通り長くなりましたね(笑)
続きはまた日を改めて書いていきたいと思います(;´Д`)
あとこれは余談ですが
お迎え後には、飼い主さんがオモチャやオヤツ、ゴハンなど
アレコレ買い込んでしまう事がよくありますので、その辺も考慮することをお勧めします。
私もアレコレ買い込みました(笑)
↓高地県に飛んで行った(飛行機で)2021年秋雛たちです。
皆さん、のオカメ計画を応援しています!
楽しいオカメ生活を~!(〃▽〃)
↓2022’育雛Live配信しています。興味のある方はこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/channel/UCb6-c79onkrDPiV0iKuYbyg